みなさま、こんばんわ。ご無沙汰して申し訳ございません。
さっそくですが、先日の出来事です。
夕ご飯中に私に電話がありました。
しかも、久しぶりの学生時代の友人からです。
相手も携帯が通じるかおそるおそるかけたと言うくらい久しぶり。
思わず、ついつい話し込みました。
その後、母から電話です。いつもは用件だけなのですが、
なんだかついついどうでも良いような内容。
スケートや鍋の話などといったとりとめもない世間話をついつい・・・・。
その後、仮名ヒロシに話しかけること・・ついつい・・・。
気が付いたら、12時近い時間。
ぎゃー。。。。。。。。お風呂に入らなきゃ。
と思っていたときのことです。
仮名ヒロシが
『ねぇ、ねぇ、しかし君はよーーーーーーーーく
しゃべるねぇ。ノーベル賞に口を動かす部門があれば
世界的にTOPクラスで受賞だね』
って。
おいおい。。。。。。。。。。。。。。。
私は、きっと
聞き役だったハズなんだけどなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
仮名ヒロシ曰く、私の唇はおしゃべりであるために
(上下の動きが活発なので)
口紅が無くても、とても赤い色をしているっって。
確かに、口紅ってあんまり使わないや。
・・・・・・・・・・・・・・・。泣
夜中のこんな時間に泣いている娘です。