流行?の本

流行の・・・といっても

ちょっと遅いかしら?

ダビンチコードを読破しました。

出張の移動を利用して読みました。

あれよあれよという間に、すぐに読み終わりました。

本って不思議なもので、読み始めるまでは

面倒だけど、読んじゃえば入り込んでしまいます。

単純な私はすぐに、主人公に入り込めます。

映画の予告を見てしまったので、読んでいるときから、

トムハンクスのイメージで想像しましたが、

だんだん恋していく自分もいたりして。

不思議です。

映画化は、とても良いのですが、

映画を先に見てしまうと想像がふくらまないので

原作を読むのが好きです。

でも・・・映画を見て感動して原作を読みたくなることもあります。

・・・・どっちでも いいんじゃん。・・・

   結局↑そうかも

トラックバック(1)

トラックバックURL: http://www.esaka-shokai.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/172

加藤忠宏の講演紀行Part-2 - 那智勝浦は魚に限る! (2006年7月13日 09:17)

那智勝浦のおいしいもの 久々に那智勝浦商工会にお邪魔しましたら、おいしいお魚の... 続きを読む

コメント(8)

私は原作を読んだものに関しては映画を見たくありません。
だってイメージが違ってがっかりすることがあるんだもん。
特に主人公のイメージが違うとがっかり!
でも「風とともに去りぬ」だけは映画を見て、私の貧弱な想像力を補足してもらったようで、すごくよかったです。

おっ、ダビンチコードですか。
私も読みましたよ。おもしろかったですね。
子供が生まれると、映画を見に行く時間がないため、よく本を読むようになりました。
ダン・ブラウンの本は「天使と悪魔」と「デセプション・ポイント」も読みました。
「天使と悪魔」はおもしろかったですよ。
「デセプション・ポイント」は、いまいちでした・・・。

私は原作派かな。

是非、映画も見てみてください!!

ダビンチコード!行こう行こうと思いながら、まだ見に行く機会が無いんです。残念ながら。

晶子様
そうですね。がっかり・・・の時もありますね。でも想像以上のときもあります。
風と共に去りぬはとにかく衣装と俳優の皆様の美しさにびっくりしました。ハイビジョンで見たいですね。うふふ。

情熱大陸さま
そうそう、天使と悪魔は購入するか迷ってたのです。宗教ものかな?とか思って躊躇してました。

ITおやじさま
そうですね。見たいですね。映画は好きなのです。

藍ちゃんママ様
そうなのです。行こうと思ったら、翌日がレディースデーだと、明日にしようと思ったりでなかなか行けないですね。

このブログ記事について

このページは、工具やの娘が2006年7月 8日 23:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ふぅ、おやすみなさい。」です。

次のブログ記事は「除湿器の魔法」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。