無事、天使を授かりました。
とっても元気です。
hiroshi物語の最近のブログ記事
帰宅して、お茶を煎れたり、昨晩のスープを温め直して昼食にしましょう。
メインはとうもろこしでね・・・・って
振り返ったとき、仮名ヒロシは真剣な眼差しで何やらしております。
そう。買ってきた８本のとうもろこしの大きさを比べているのです。
・・・・・・・・・・・・まったく・・・・・
毎度のことなので、私はお皿を並べます。
数分後、仮名ヒロシが「あーうまかったぁ」
？うまかった？振り返ったとき、皿の上には・・・・・・・・
毎年、こんな感じなんです。
それから、残りのトウモロコシの争奪戦も・・・・・。
ふう、毎回恒例なんです。
北海道物産展では、何も言わず仮名ヒロシは荷物を持ってくれます。
私の買い物を後ろからだまって見守ります。
一通り買い物を終えて、いざ仮名ヒロシのお目当ての売り場へ。
札幌大通公園の焼きトウモロコシ。
私「何本？」
ヒロシ「俺はとりあえず４本」
私「とりあえずって・・・・。」
仕方なく、８本購入しました。
（こういうとき、同じ本数を買わないとケンカの原因になる
子供っぽい私たち・・・・）
仮名ヒロシは早く食べたいので帰宅しようと言います。
人が多くなる前に帰ることにしました。
駐車場に向かう途中、あらんだまおばさんに会いました。
お義母さまとごいっしょでした。いつもさわやかです。
何度もお会いしているのに休日はなんとなく雰囲気が違いますね。
帰宅して事件は起こりました。
南国宮崎育ちの私にとって、あこがれの土地北海道！！！
何を食べてもうまい！
一度しか行ったこと無いけどほんとにおいしい北海道
そんな北海道を味あう事の出来る地元デパート主催の
『北海道物産展』に先ほど、行って参りました。
年に２回あるのですが、毎回の楽しみは
鮭とばと松前漬けです。好物なんです。
（え？おつまみ？ばかりって？）
仮名ヒロシのねらいはただ一つです。
それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、毎年ケンカの原因なんです。
それは・・・・・
仮名ヒロシの誕生日プレゼント。。。
いひひ。
実は彼の大好物。
でも、ほとんど食べない。
（理由はわからないけど、健康のため？
自分で買って食べるコトは決してないもの）
いひひ。
じゃーん。
麦チョコです。しかも業務用２キロ
これでどうだ！！！！！
さらに。おまけにアーモンド（コレも業務用）１キロをドン！
（TVショッピングのような太っ腹のおまけです）
ちなみにアーモンドはすでにもう、彼の胃袋の中のようです。
大丈夫かしら？
でも、誕生日くらい、まぁいいかっぁ。
最後に仮名ヒロシの反応を追記します。
紙袋を開けて、中を見るなり、
「いひひ、わーいい。ありがとう♪
さっすがぁ、よくわかってるね」って。
どう思いますか？
先日、仮名ヒロシの誕生日でした。
慎ましい私は毎回、誕生日のプレゼントを悩みます。
ちなみに仮名ヒロシは・・・・・・・・・・
何にもくれません。とほほ。
まぁ、私も元来、（女性っぽくないのですが）
記念日とか、イベントとかそんなに気合いは入らないタイプです。
・・・全くないといえば嘘になるけどね。
だから、ついつい誕生日とかって忘れてしまうのです。
でも、なぜか仮名ヒロシの誕生日は知ってる。
理由は。。。。。
カレンダーに「俺様の誕生日」って書いてるから。
さて、問題です。
誕生日のプレゼント私は何をあげたのでしょうか？
うひひ。わかんないでしょうね。
答えは明日ね。←いじわる娘
みなさま、こんばんわ。ご無沙汰して申し訳ございません。
さっそくですが、先日の出来事です。
夕ご飯中に私に電話がありました。
しかも、久しぶりの学生時代の友人からです。
相手も携帯が通じるかおそるおそるかけたと言うくらい久しぶり。
思わず、ついつい話し込みました。
その後、母から電話です。いつもは用件だけなのですが、
なんだかついついどうでも良いような内容。
スケートや鍋の話などといったとりとめもない世間話をついつい・・・・。
その後、仮名ヒロシに話しかけること・・ついつい・・・。
気が付いたら、１２時近い時間。
ぎゃー。。。。。。。。お風呂に入らなきゃ。
と思っていたときのことです。
仮名ヒロシが
『ねぇ、ねぇ、しかし君はよーーーーーーーーく
しゃべるねぇ。ノーベル賞に口を動かす部門があれば
世界的にTOPクラスで受賞だね』
って。
おいおい。。。。。。。。。。。。。。。
私は、きっと
聞き役だったハズなんだけどなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
仮名ヒロシ曰く、私の唇はおしゃべりであるために
（上下の動きが活発なので）
口紅が無くても、とても赤い色をしているっって。
確かに、口紅ってあんまり使わないや。
・・・・・・・・・・・・・・・。泣
夜中のこんな時間に泣いている娘です。
昨夜（？明け方？）のことです。
『うう。ううう～、ううう～』
仮名ひろしの声で目が覚めました。
どうやら、寝言のようです。うなされているようにも見えます。
ヤツは昨日、忘年会。何時に帰ったのか知りませんが、
台所には食い荒らされたお菓子と、飲みかけの紅茶。
？？昨晩、何がおこったのでしょう？
変な時間に起こされて、腹の立つ私は・・・。
今日は、蹴ったりなんてしません。
今日は・・・・
仮名ヒロシより大きな声で耳元で『ううう～』
って言ってやりました。（キラーン、コレでOK)
と、思ったら・・・・・
ヤツは起きるどころか『うふふふ』
今度は、寝言で笑いやがった。
私は、腹が立ったので、おでこを叩いてもう一眠り。
やはり隣から『うふふふ』
寝言はつづきました。
とほほ。
とりあえずBEER（ビール）
って、言うのを我慢しました。
だって、その日は仮名ヒロシの誕生日！！
娘『なんでも好きなものをごちそうします。何でもいいよ』
ヒロシ『んー。近くの居酒屋でいいよ』
↑そういうことで、歩いて５分の近所の居酒屋へ。
出かける前にヤツ（＝仮名ひろし）はもちろん○○漢方胃腸薬を服用。
↑この件は諦めました。
居酒屋にて
『とりあえず・・・・・』と言いたいのを我慢我慢！
だって、今日の主役は仮名ヒロシですから。
ヒロシ『とりあえずビール』
ありがとうございます。←心の中の私の言葉
うまいねぇ。
ヒロシ『遠慮せずに飲んでいいよ』
娘『う、うん』
ダメダメ今日はヒロシが主役なんだから。遠慮しなきゃ
（心の中で私は自分に言い聞かします）
ヒロシ『結構、酔っぱらったかも』
娘『ええ？』
ヒロシ『もう？帰る？』
娘『は？もう？』主役が入れ替わってきた。
家に帰ると、ヒロシが、お茶を入れてくれて彼の誕生日は終わったのでした。
かわいそうな、仮名ヒロシ。
今日は休みだったのに・・・・
何にもしてないのです。
だって、日頃のさぼりを埋める日。久しぶりに念入りに掃除をしたり・・・・そう言う日でした。
夕方になって仮名ヒロシが言います。
『今日は、久しぶりに一緒に飲んじゃう？』
私はめずらしい！と思いつつ（ヒロシはあんまり飲めないのです）
家にあるものでＢＥＥＲ片手におつまみを作りはじめました。
すると、仮名ヒロシ、こそこそなにやらしているではありませんか？
よく見ると、
えええ？私と晩酌するのに、こいつ（＝仮名ヒロシ）は○○漢方胃腸薬を飲んでるのです。
別に・・・強制もしないのに。
別に・・・一気飲みなんてさせたこともないのに・・・
案の定、ヤツは既に撃沈で、お休みになりました。
どうして、こうなんだろう。
一緒に飲みながら語り合った・・そういう思い出なんて無いのです。
なんだか、一人残され、焼酎で飲み直したほろ酔いの私は
ちと寂しい思いなんです。
追伸：私も酔ってるの？８枚も撮ったこの写真、すべてぼけぼけなんです。とほほ
